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昭和36年 |
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創業と同時に船用ポンプ及び彦根バルブ部品の鋳造を始める。 |
昭和39年 |
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会社経営指向が大型鋳物を目指し工場増設を行い、
(株)クボタとの直接取引で大型ポンプ・ケーシングバルブの生産を始める。 |
昭和41年 |
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(株)栗本鉄工所と取引開始。 |
昭和42年 |
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三菱重工(株)と取引開始。 |
昭和43年 |
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日本海事協会認定工場となる。 |
昭和46年 |
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日立造船(株)と取引開始。 |
昭和48年 |
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(株)荏原製作所と取引開始。 |
昭和49年 |
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(株)日立製作所と取引開始。 |
昭和53年 |
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ロイド船級協会の認定工場となる。 |
昭和61年 |
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三菱重工業(株)より原子力素材部品の認定工場となる。 |
平成9年 |
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機械工場を分離する。 |
平成10年 |
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工場増築・新築・設備増強を完了 |
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